2018年01月28日

ほどほど防音の犬小屋

ほどほど防音の犬小屋です。
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★施工法を紹介します。

まずは防音シートをはります。
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防音シートとは、ゴム状のシートです。



次に吸音シートをはります。
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吸音シートとは、デコボコのついたスポンジ状のシートです。
車の防音などにも使用されます。

防音シートと吸音シートを犬小屋の全面に施します。
壁は、外壁に12mmのラワン合板、内壁に12mmの針葉樹合板を使用します。

他にも色々と施工法がありますが、これが最も価格を抑えた方法です。


柴犬程度の大きさのわんちゃん用のサイズです。
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・外寸:高さ80cm、幅100cm、奥行85cm
・内寸:高さ60cm、幅 83cm、奥行50cm
価格は細部の仕様によって異なってきますので、15万〜18万程度とお考えください(送料別)。



●ほどほど防音の犬小屋とは●
完全防音の犬小屋も技術的には可能ですが、以下の理由で製作しておりません。
防音性が高まるということは気密性も高くなることなので、夏場には熱がこもってしまい、わんちゃんの身が危険にさらされてしまいます。
必然的にエアコンが必要となりますが、万が一エアコンが故障したり、電源が抜けてしまったら、わんちゃんにとって致命的です。
わんちゃん自身が身の危険をしらせようと吠えまくっても、皮肉なことに防音性があだとなり、その声は外に届きません。
また、完全防音を実現させようとすると、かなり高額になってしまいます。
そこで考え付いたのが「ほどほど防音の犬小屋」です。
ある程度の通気性は確保しつつ、ほどほどの防音性を実現しております。

ただ、やはり夏場はどうしても熱がこもってしまうので、犬小屋に直射日光を当てないような工夫が必要です。シェードやよしずなどをご利用ください。
また、閉じ込めておくのは夜間のみで、それ以外は極力出入り自由なようにして下さい。

肝心な防音性ですが、音の届く距離が半減する程度とお考え下さい。
わんちゃんが中で吠えたらはっきりと聞こえますが、ややこもったような感じになるので、つんざくような不快感は抑えられると思います。



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posted by カッサン at 12:37| Comment(0) | 犬小屋
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