2018年05月08日

キャットタワー


近々、キャットタワーを商品ランナップに追加します。

R1127550.JPG

物見やぐらみたいなので、「猫見やぐら」と命名。

骨組みは桧を使用。ステップは針葉樹合板。亜麻仁油で仕上げております。
高さ180cm、幅65cm、奥行き45cm
真ん中で二つに分かれます。

数年前からキャットタワーを商品化したいと思っておりました。
ただ、よくある形状のキャットタワーを作る気はなく、作るなら独自の形状で、と考えていました。
そんな時、リートフェルトの椅子という存在を知りました。
こちら↓がリートフェルトの椅子です。
RedBlue.jpg

赤と青のカラーリングで有名なようですが、私はその構造に目が行きました。
角材を組み合わせただけのシンプルな作りが気に入りました。
最初はこの椅子そのものを作ろうと思って設計図を描いていたのですが、その最中に「ん? この構造はキャットタワーにも応用できるんじゃないか?」と思い付き、椅子はそっちのけでキャットタワーの試作品を作ったというわけです。

キャットタワーを作るにあたって注意したのは、“長持ちする”ということです。
我が家にも猫がおりまして、飼い始めた頃は市販のキャットタワーを使用しておりました。
ところがこれがまあ、長持ちしない。
縁あって4万円ほどするものを頂いたのですが、麻紐を巻いた支柱は数カ月でボロボロに。
数千円で買ったものに至っては、ひと月も持ちませんでした。
結局、自作しました↓
R1127268.JPG
この形状がキャットタワーとしてポピュラーなのですが、このままだと配送料がバカ高くなってしまいます。
組み立て式にするという方法もあるのですが、組み立て式にはデメリットが二つあります。
・組み立てを嫌がるお客様がいる
・組み立て式では、どうしても強度が弱くなる

今回製作したキャットタワーは上下に分かれているだけなので、誰でも簡単に組み立てられます。
その上で、十分な強度もあります。また素材の桧は結構かたいので、猫の爪とぎにも耐えられます。
一度設置したらあとはノーメンテナンス。それがこのキャットタワー「猫見やぐら」なのです。


posted by カッサン at 15:09| 猫小屋
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