2018年03月16日

感謝!! 10年目を迎えました。

2009年2月、北海道羅臼町から高知県室戸市に移り住み、すぐに立ち上げたカッサン建築工房。
おかげさまで10年目を迎えることができました。
仕事がなく、最初の3年ほどは林業の仕事と掛け持ちしたりもしましたが、なんとかこうして生き延びております。
本当にありがとうございます。
今後も今まで通り丁寧に製作していく一方、新たな犬小屋の開発にも勤しんでいきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


おまけ画像
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2009年、最初に作った犬小屋です。
目に入れても痛くないけど、噛まれるととても痛かった愛犬ネギも一緒です。
2010年に旅立って行きましたが、あの世で見守ってくれていると信じています(たぶん気にもとめていないでようが)。
犬小屋製作をしている時は、いつもネギの姿がよぎります。思い出の中のネギに、時に癒され、時に励まされながら仕事をしています。
ネギちゃん、ありがとうよ。

あっ、もちろんゴボウも大切です。
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posted by カッサン at 11:18| Comment(0) | 犬小屋

2018年01月28日

ほどほど防音の犬小屋

ほどほど防音の犬小屋です。
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★施工法を紹介します。

まずは防音シートをはります。
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防音シートとは、ゴム状のシートです。



次に吸音シートをはります。
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吸音シートとは、デコボコのついたスポンジ状のシートです。
車の防音などにも使用されます。

防音シートと吸音シートを犬小屋の全面に施します。
壁は、外壁に12mmのラワン合板、内壁に12mmの針葉樹合板を使用します。

他にも色々と施工法がありますが、これが最も価格を抑えた方法です。


柴犬程度の大きさのわんちゃん用のサイズです。
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・外寸:高さ80cm、幅100cm、奥行85cm
・内寸:高さ60cm、幅 83cm、奥行50cm
価格は細部の仕様によって異なってきますので、15万〜18万程度とお考えください(送料別)。



●ほどほど防音の犬小屋とは●
完全防音の犬小屋も技術的には可能ですが、以下の理由で製作しておりません。
防音性が高まるということは気密性も高くなることなので、夏場には熱がこもってしまい、わんちゃんの身が危険にさらされてしまいます。
必然的にエアコンが必要となりますが、万が一エアコンが故障したり、電源が抜けてしまったら、わんちゃんにとって致命的です。
わんちゃん自身が身の危険をしらせようと吠えまくっても、皮肉なことに防音性があだとなり、その声は外に届きません。
また、完全防音を実現させようとすると、かなり高額になってしまいます。
そこで考え付いたのが「ほどほど防音の犬小屋」です。
ある程度の通気性は確保しつつ、ほどほどの防音性を実現しております。

ただ、やはり夏場はどうしても熱がこもってしまうので、犬小屋に直射日光を当てないような工夫が必要です。シェードやよしずなどをご利用ください。
また、閉じ込めておくのは夜間のみで、それ以外は極力出入り自由なようにして下さい。

肝心な防音性ですが、音の届く距離が半減する程度とお考え下さい。
わんちゃんが中で吠えたらはっきりと聞こえますが、ややこもったような感じになるので、つんざくような不快感は抑えられると思います。



この犬小屋にご興味のある方は、下のメールフォームからお問い合わせくださいませ。
お問い合わせフォーム


posted by カッサン at 12:37| Comment(0) | 犬小屋

2018年01月06日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
元日だけは飲んだくれておりましたが、2日からは通常通り作業しております。
正月早々から仕事できるのも、皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。


ここ最近製作した犬小屋を紹介します。

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屋根勾配ゆるめの「ぴたりんやね」です。



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室内用犬小屋です。
前面と左側面をステンレス格子にしています。
座っても大丈夫なくらい頑丈です。



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「置けるんやね自然派・横長バージョン」×2です。
お客様のご要望で、両側面と背面に通気孔をつけております。
こちら内部の写真です↓。
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杉の木目が美しい!



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玄関フード付きの猫小屋。東北のお客様からご依頼を受けました。
壁、天井、床、全ての面に断熱材を埋め込んでおります。
証拠写真です↓。
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そして本日。
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高知市内まで車を走らせ、どっさりと木材を調達してきました。
大事な部分に使用する木材は、こうやって自分で確かめたものを買ってきます。



おまけ
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愛犬ゴボウちゃんです。


今年もはりきって製作いたします!


posted by カッサン at 19:07| Comment(0) | 犬小屋

2017年12月09日

年末年始もあまり休まない予定です

しばらくブログの更新が滞っておりました。
申し訳ございません。

特に何かがあったわけでもなく、毎日楽しく忙しく仕事をしております。
現在は「置けるんやね自然派」の横向きバージョンを製作しております。
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骨組みがしっかり入っているので、とにかく頑丈です!


にゃんこたちも元気です!
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がっちゃん(左)、ちびこ(奥)、あさり(手前)
☆名前の由来
・がっちゃん=赤ちゃんの頃、ミルクを狂ったように貪っている姿がまるで餓鬼のようだったので“がっちゃん”。漢字にすると“餓っちゃん”ってとこです。
・ちびこ=もらわれる予定だったので適当に“ちびこ”と呼んでいたけど、結局もらわれず、“ちびこ”が定着。
・あさり=ヨメ様のつとめるホテルで残飯をあさっていたので“あさり”。漢字にすると“漁り”ですね。

相変わらず適当なネーミングですが、愛情はたっぷり注いでいます。


愛犬ゴボウも元気です!
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寝ているところを失礼しました。


年末年始の予定ですが、ほとんど普段と変わらず仕事をしております。
どうぞご遠慮なく、お問い合わせなど下さいませ。

寒さが厳しくなってきましたが、皆様風邪などひかれませぬよう、ご自愛くださいませ。
posted by カッサン at 18:34| Comment(0) | 犬小屋

2017年05月25日

室内サークル組み立て方法


室内用サークルの組み立て方法です。

梱包をといていくと、最後にプチプチシートが出てきます。
こちら↓
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画像をよく見ると「右側」とアルファベットの「D」と書かれております。

組み立て完了後の画像で説明いたします。
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左奥が「A」。
右奥が「B」。
左前が「C」。
右前が「D」。
となっております。

サークルにも色鉛筆で書いておきました。
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これは「A」の部分です。
見えなくなる部分なのでご安心ください。

合わさる方にも同じく「A」と書いてあります。
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「A」と「A」、「B」と「B」といった感じで、同じアルファベット同士でくっつけていくということです。


接続にはボルトを使用します。
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このように、丸く彫り込んである側から差し込んで下さい。

そうすると、反対側からネジ山部分が顔を出します。
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ネジ山にナットを付けて下さい(まずは指で軽く締めるだけで十分です)。
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ABCDの各カドには2ヶ所ずつボルトで固定するようになっております。全部で8ヶ所です。
8ヶ所全てボルトを取り付けたら、同封してあるスパナで締めて下さい。
あまり強く締める必要はありません。ほどほどで十分です。


完成!
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屋根は真ん中に蝶番を付けておりますので、画像のように半分だけ開くことができます。
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屋根の固定金具は左側2ヶ所、右側2ヶ所、計4ヶ所あります。

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配送時に破損する恐れがあるので、金具は外しておきました。

全ての箇所に一度取り付けておりますので、その穴に沿って素直にねじ込んで下さい(もちろん金具も同封しております)。


以上です。


posted by カッサン at 17:30| Comment(0) | 犬小屋
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